クレセント鍵は自分で交換できるか?

一般的な住宅のサッシにはクレセント錠がついていますが、経年劣化によって動きが固くなることがあります。よく見るとネジで固定されているので、自分で交換できそうですよね。

クレセント鍵には、ねじ切りタイプや背板タイプがあり、ねじ切りはサッシにねじ山があってねじ込んでいきます。背板はサッシに穴がなく内部に背板がありそれにねじ込みます。もし見極めがつかなかったり、少しでも不安に感じたなら、本職のサッシ屋さんに依頼することをおすすめします。作業費だけなら1万円もしないので、このような機会に気軽に修理を頼める街の修理屋さんを見つけておくのも良いかと思います。

福岡県直方市のサッシ修理交換なら